きみはわたしの人生をめちゃくちゃにしにきたみどりの風

愛する子どもとの生活 不定期更新(わたしは記録を諦めない!)

3月28~31日

3月28日

朝一番で、映画館に『きかんしゃトーマス いっしょに歌おう!ドレミファ♪ソドー島』を観に行った。子どもは特にトーマスが好きなわけではないが、前回映画を観に行った際に館内のポスターを見て「これ観たい!」と言っていたので連れてきた。子どもが「観たい!」と言った映画は、年齢で制限されていなければ、全て観に行くことにしている。
午後はピアノ教室。いつも周りのおともだちを巻き込みながらふざけて先生に注意されているのに、きょうは真面目な顔で先生の話を聞いていた。先生にも「どうしたの、優等生になったの?」と訝しがられていた。突然成長してしまったのだろうか。
また、エレクトーンで子どもがクラリネットの音を作っていたら、先生に「おもしろい音発見したね。COくんがおもしろい音発見したから、みんなもそれにして弾こうか!」と言ってもらえて「先生にほめられた」とうれしそうにしていた。


3月29日

近隣自治体の桜まつりに、いとこ家族を誘って参加した。
いとこたちと一緒に、プラバン制作や工作でお弁当を作ったり、フアフア遊具で遊んだり、ヒーローショーを途中退出したりした。今でもヒーローショーに出てくる言葉遣いの悪い悪役は苦手なようだ。
子どもは、もうすぐ小学1年生になる甥っ子とノリが合うようで、とてもたのしそうだ。子どもはかっこいいものが好きなので、採用している一人称は「おれ」だが、しゃべり方はとてもかわいい。「ママァー」と呼ぶ声は砂糖菓子のようだ。だが、甥っ子といるときの子どもは別人だ。「ママ!!!!」「うるせえ!!!」などと声を張り上げて甥っ子と戯れている。
いとこたちとの別れ際には毎回号泣していた子どもだが、きょうは泣かなかった。子どもに「きょうは泣かなかったね」と言うと「また会えるからいいかって思った」とけろりとしているので「未来がわかるようになったんだね」と話したら「未来って何?」と言っていた。


3月30日

きのうのお弁当工作が楽しかったのか、寝る前に家にある材料でお弁当を作っていた。家で工作をするのは珍しい。


3月31日

子どもがまた鼻水を出している。そのせいでよく眠れなかったようだ。わたしも子どもが鼻をスンスンするたびに一緒に起きるし、子どもが寝ても眠れないので寝不足になるが、朝に不機嫌大爆発することが少なくなった。寝不足はつらいが、不機嫌大爆発した後の罪悪感の方がきついので、罪悪感の重さを思い浮かべて自制できるようになった。
明日から年長さんがいなくなる。

3月25~27日

3月25日

寝る前の絵本タイムのあと、突然子どもが「おれ、名探偵になれるかな……なれなかったら死ぬのやだ」「おれ、死ぬのこわい。ずっと土のなかにいるのいやだ」と泣き始めた。
わたしも子どもの頃は死ぬことがこわかった。死んでからずっと土の中にいるというイメージも、数千回思い描いてきた(日本では土葬は許されないことを知ってからは、火葬されているときに目を覚ますことを想像していた)。
わたしは子どもに『千の風になって』を歌った。我ながら安直だ。特に思い入れもないのに、なぜ歌ってしまったのか今になってはわからない。だが、この歌を歌いながら、歌われていることを信じられると思った。「ママはこの歌を信じてるんだ」と話してから、木下龍也の短歌を子どもに紹介した。

愛された犬は来世で風となりあなたの日々を何度も撫でる

ママは死んだことがないから、死んだあとどうなるかはわからない。でも、ママが小さいころから一緒に暮らしてた犬のチャッピは、ママが大学生の頃に死んじゃったけど、チャッピが今でもママの近くにいるっていうのはすごく感じる。チャッピが土の中にずっといるって思えない。だから、ママはさっきの歌を信じるし、この短歌も信じてる。死ぬことが怖いとき、自分を安心させてくれる何かを見つけたらいいよ。何を信じるかが大事だと思う。そう話した。
子どもが「ママ、チャッピってどんな犬?」と聞くので「しろと茶色と黒色の犬だよ」と答えた。「そうなんだ。白と黒かと思った」と言って眠っていった。


3月26日

きのうから土曜日まで夫が出張で不在にしている。夫には毎年この時期に出張がある。
昨年はわたしの気持ちが安定しておらず、些細なことで子どもに強く当たってしまいそうで、夫の不在がこわかった。だから夫の出張前から出張中の自分の心の安定のために、入念に準備していた。
でもことしは違う。朝起きて、「おれ、手伝うよ!」と子どもが朝ごはんを作るのを手伝ってくれた。わたしに指示されずとも、登園の準備を全てやってくれた。きょうは保育参観日で午前中は仕事を休んでいたので時間的に余裕があったことも大きかったが、子どもの成長が何よりもわたしを助けてくれていることを実感した。

保育参観では、一緒に折り紙を折った。バスやクマなどを一緒に折ったあと、担任の先生が「次は青色の絨毯の部屋に移動します!」と言って、そこにいた全員に移動を促した。
子どもはわたしに「抱っこして連れてって!」といって抱きついて移動を待っていた。一方先生は、その間に、まだ青色の絨毯の部屋が使えないことがわかったのであろう。しばらくしてから先生が戻ってきて、子どもたちに「まだ席に着いてる時間だよ!?」と言った。COは「間違えちゃった」と苦笑いしながら私から離れ着席した。わたしは、え、さっきあんたが移動するって言ったから子どもたち立ってるんじゃん。その言い方なんやねん。と思ったが、他の子どもたちも素直に席に着いていた。
寝る前、子どもが「先生の話し方とか嫌なんだよね」と話してくれたので「どういうところが?」と聞くと「『まだ席に着いてる時間だよ!?』の言い方とか。嫌い」と教えてくれた。「ママもあの言い方気になった!一緒だね!あの言い方嫌だよね!」と一緒になって笑った。

年少さんの一年分の制作を持ち帰った。子どもが自由帳に描いた『ゲド戦記』の一場面を見せてくれた。ゲドが影と戦っており、そこに灰色魔神も加わり凄惨な戦いになったところ、上から茶色の卵が落ちてきて、当たったら死ぬのだという。


3月27日

今朝も朝ごはんを一緒に作ってくれた。しかも、遅刻せずに登園、出社できた。ほんとうに、子どものおかげだ。
最近子どもとはずっと笑って過ごせてるなと思っていたところ、夜寝る前の戦いごっこで、わたしの顔を紙飛行機の先端で突き刺したので、遊びを強制終了し、子どもを大泣きさせてしまった。
自分の腹立たしさを発散するためにこんな風に子どもに厳しくしているのか、子どもに言ってる通り、おともだちに同じことをやってしまわないように厳しくしてるのか、ときどきわからなくなる。わたしはずるいから、正しそうな顔をして自分の感情を乗せているに違いない。

3月20~24日

3月20日

寝る前に、家族3人でかるたで遊んだ。
子どもはまだ、己が負けることが許しがたく、対戦相手が札を取ると必ず「おれの方が早かった!」と怒号を飛ばしながら札を奪い取る。しかし、きょうは初めて、夫に取られた札を自分のものにしなかった。「おれは勇気があった。負けてもいい。また挑戦すればいいって思った」と誇らしげに話してくれた。


3月21日

いつもの美容室へ髪を切りに出かけた。
美容師のOさんはおしゃれな人なので、寒い季節でもショートパンツをはいている。子どもはそれを見るなり「Oさん、丸出しだけど大丈夫?」と心配していた。


3月22日

東京都現代美術館と無人島プロダクションの展示をはしごした。
お昼ごはんは木場公園でピクニックをした。「ピクニックは最高だ〜!」とピクニックシートで転げまわったり、鬼ごっこやかくれんぼを楽しんでいた。
無人島プロダクションでは音楽の展示を見たのだが、子どもが鑑賞後に「音楽の展示、おれが想像してたのと違った。おれが想像してたのは、明るくて2階建てで、お部屋がなんこもあって、そこにバイオリン弾いてる人の絵とかがあるのかと思ってた」と言っていた。


3月23日

きょうの夜ごはんのメインは焼き塩サバにした。魚はいい。焼くだけでメインになる。我が家に塩サバは欠かせない。
食卓に並ぶ焼き塩サバを見た子どもに「これってなんていう料理?」と聞かれた。とくに料理名は考えていなかったが「焼き塩サバかな」とわたしが答えると「違う名前つけていい?焼いたサバの傷みものはどう?」と言った。焼いたサバの傷みもの、最悪そうだ。
寝る前になぜか突然、2月にばあばが遊びに来てくれた時に行った水族館のギフトショップでの一幕を思い出したらしく「ニシキアナゴ買うとき、ママが『これいらないの?』って持ってきたサメのお人形、あそこにまだあるかな?」と泣き始めた。「おれ、サメが好きすぎるから、全部ほしくなっちゃうんだよ」とさめざめと泣いた。「サメのお人形、全部集めよう」と100回くらい言い聞かせたところで、子どもは眠っていった。博物館などに行くたびにギフトショップでぬいぐるみを買うので、家にぬいぐるみが多すぎる。こんなに買ったらゴミ屋敷になってしまうという恐れからこれ以上増やしたくないと思っていたが、どうせなら、家で水族館も動物園も開演できるくらい集めるのもいいかも知れない。


3月24日

自分で歯を磨く練習に「ポケモンスマイル」という歯磨きアプリを使っている。しかし、カントー地方とジョウト地方のポケモンをゲットしつくしてしまい、ついにクリアしてしまった。ホウエン地方以降も出してくれないだろうか。
子どもは、きのうから保育園帰りにゴミを拾うようになった。
今までも保育園帰りにゴミが落ちていると「あ、悪い!このままじゃよくないよ。拾おうよ」とゴミを拾ってポケットに入れ、わたしはお酒の空き缶を持たされていたので、ゴミ拾いセットを用意した。
「おれは地球のヒーローだ!」と言っていたが、ほんとうにそうだ。わたしは「ゴミをゴミ箱以外に捨てちゃだめだよ」と口先では言うが、自分のゴミじゃないものを拾おうとも思わなかった。子どもは違う。本質をわかっている。子どもと一緒だと自分が毎日レベルアップできる。

3月15~19日

3月15日

国立科学博物館に『超危険生物展』を見に行った。
展示内容が科学的にお墨付きのある『最強王』なので、会期末は大混雑するだろうと思い、開幕すぐに音連れたのだが、大混雑だった。子どもの目線だと展示を見るのも難しそうだったが、渡したスマートフォンで一生懸命に写真を撮っていた。
博物館や美術館に遊びに行った際は、お土産を一つだけ買うことにしているのだが、だいたい「これもほしい……」とねだられて、二つ買うことになっている。しかし今回は、ヒョウモンダコとオオスズメバチと突進サメがほしいと言う。「さすがに3つは買えないよ」と、どれか一つを選んで棚に戻すよう説明した。一度は納得して、オオスズメバチを棚に戻したものの、レジの列に並びながら「このイベントじゃなきゃもう買えないかも知れない……」と切羽詰まって泣いていた。「あのオオスズメバチには『超危険生物展』のタグがついてないでしょ。だからこのイベント限定のぬいぐるみじゃないから、いつでもインターネットで買えるよ。来月になって、またCOのおもちゃの予算内で買おうよ」と子どもに説明しながらインターネットで当該オオスズメバチのぬいぐるみを検索したが、手軽に買えそうもなかったので、結局オオスズメバチも買うことになった。
往復の電車の中では黙々と『ポケモン生態図鑑』を読んでいた。その姿は幼児ではなく少年だった。


3月16~17日

メモ忘れ


3月18日

お風呂からあがった脱衣所で、子どもがわたしに近づきながら「裸の男がやってきました」と言うので、わたしが「警察に電話します」と言ったら「しかし、その女も裸です」と重ねてきた。しょうもないことだが、涙が出るくらい笑った。子どもと話すのが大好きだ。

今まで小さな努力をコツコツ積み上げることができない人生だったが、資格の勉強が続いている。今なら英語も勉強できると思い、Duolingoも始めた。トド英語で英語で毎日遊んでいる子どもも「ママ、きょうはDuolingoで何を勉強したの?」と気にかけてくれるので、お互いに勉強したことを教え合っている。子どもに「努力が大事」と言うなら、わたしも努力をしたいし、その背中を見せたい。子どもがわたしを引き上げてくれる。


3月19日

メモ忘れ。

3月12~14日

3月12日

保育園帰りに子どもが「ママ、きょう、Iくんと少しだけ話して遊べたの」と、憧れの年長さんと遊べたことをうれしそうに報告してくれた。年長さんの卒園まで残りあとわずか。


3月13日

朝、洗面台の前で一緒に顔を洗っていると、子どもが「おそろいかおあらい♪」とリズムに乗せて歌ってくれた。とってもゴロがよかったので「『おそろいかおあらい』の絵本つくりたいね!」とわたしが提案すると、子どもも「それいいね!おれは保育園でどんなのにするか考えてくるから、ママも仕事のときに考えてね!」とのってきてくれた。
保育園から帰ってきて、洗面台で手を洗う、お互いの顔を鏡越しに見た瞬間、子どもが「あ!おれ『おそろいかおあらい』のこと全然考えてなかったわ!」と笑った。その場ではわたしも「ママも考えるの忘れちゃった!」と笑ったが、いやお前は考えなくちゃいけなかっただろうが、と夜中に思い出して自分に腹が立った。かたちにならない子どもとの時間が自分の手の中を零れ落ちていく。


3月14日

代わり映えのしない、いつもの土曜日。こんな日がずっとつづいてほしい。
午前中に公園で遊び、午後はピアノ教室の後にポケモンGOで遊んだ。
公園では「跳び箱やりたい!」と言って、わたしと夫の背中を何回も跳んでいた。跳び箱が好きそうなので、跳び箱のある遊び場に行きたいなと思い探すも、体操教室に通うほか選択肢がない。
ポケモンGOでは、ザシアンとヒバニーの色違いをゲットし「きょうはうれしいことが二つもあった!」と喜んでいた。
夜はスティーブン・スピルバーグ製作総指揮の『ダイナソーズ:恐竜の時代』を一緒に観た。アンキロサウルスとティラノサウルスが夜の闇の中で闘う場面。重さ500㎏もあるアンキロサウルスの尾のハンマーに阻まれ、ティラノサウルスが諦めて闇の中に消えた。アンキロサウルスが安心したところに、再び闇の中からティラノサウルスが現れアンキロサウルスに突進。アンキロサウルスが仰向けになったところ、腹部に噛みつくという知能の高い攻撃をティラノサウルスが繰り出すシーンで、子どもは「死んだわ!!!」と大声を上げて椅子から立ち上がり、食卓のトウモロコシにかじりついていた。興奮して観ているのがわかって、今も恐竜は好きなんだなとうれしくなった。

3月8~11日

3月8日

おやつにパインアメラムネを食べていた子どもが突然「ママー!このラムネ、AさんとBさん、好きかも!」と閃いていた。「口の中にいれるとほろほろ溶けるの。だから、これAさんとBさん好きだと思う!」と言う。
Aさん(5歳)とBさん(2歳)はクリスマス会に来てくれたおともだちだ。おやつの時間に子どもたちがそれぞれ好きならラムネを食べていた際に、AさんBさんママが「かたいラムネは食べたことなくて、口に入れると溶けるようなラムネが好きなんだよね」と話していたことを、子どもは覚えていたのだ。
わたしは人の好き嫌いを覚えたりするのが大の苦手だ。所属部署の部長が野菜と果物が嫌いなことを未だに覚えておらず、先日一緒にご飯を食べたときにも「野菜嫌いなんですか!?」と新鮮に驚いてしまい、部署メンバー全員に「何回目だよ」と苦笑いをされたばかりだ。夫には「他人に興味がないから覚えられない」と言われている。裏を返せば。子どもは他人に興味があるから覚えられるのだろう。子どもの機微をとても美しく思える。
「おれの誕生日会にAさんとBさんが来たとき食べさせてあげたい!ねえ、ママ、パインアメラムネ買っておいてね?」と子どもが言うので、いや、まだおれの誕生日会企画してないから!と焦りながら、AさんBさんママに誕生日会に来てほしいと連絡をした。


3月9日

メモ忘れで記憶紛失。


3月10日

子どもに突然「ママ、げんこつするぞ!」と脅された。
わたしも夫も、子どもにげんこつをしたことがない。保育園で暴力的な指導が行われているのかと危惧し「何?『げんこつするぞ』って誰に言われてるの?」と聞いてみると、「みんみ」とのことだった。「みんみ」とは恐竜ではなく、わたしの父のことだ(父自身が名付けたニックネーム)。子どもはみんみに会ったことがないが、わたしがみんみにげんこつされた話をよく覚えていて、それでみんみの真似をしているらしい。


3月11日

図書館で借りてきた「かがくのとも シロナガスクジラ」を読んでいたら、シロナガスクジラのメスたちは子どもたちが大きくなるまで一緒に暮らすらしいが、オスは家族から離れて一人で生きるらしい。「シロナガスクジラのオスはメスに嫌われてるのかな」と子どもが言っていた。

3月1~7日

3月1日

ICCに三上晴子のインタラクティヴ・インスタレーション『知覚の大霊廟をめざして』を観に行った。
美術館やギャラリーに行ったとき、子どもはまだ「鑑賞する」という行為までには至っていないように思うが、作品の中に身を置くことには慣れてきて、作品を見た感想を言葉にできるようになってきた。帰る際にギャラリーの方に「おもしろかったよ!」と告げていた。
きょうもポケモンGOのカロスイベントで、個体値の高いバンギラスをゲットできて喜んでいた。


3月2日

保育園の帰り道、和菓子屋さんでひなあられを買った。子どもは「3個買いたい!」と言っていたが、一袋1000円もするので2袋にしてもらった。ふだんは子どもに、子どもの食べているお菓子を「ちょうだい」と言うと快く「いいよ」と渡してくれるのだが、ひなあられは大好きすぎるようで、全然くれない。わたしもひなあられが好きなので「これはCOのお菓子じゃない、我が家に属するお菓子だから」という理屈で、わたしが夜ごはんの後にひなあられを食べていたら「はい、おしまい!」と勝手に片付けられた。
最近保育園ではプリキュアをやっている子たちの悪役をずっとやっているらしく、子どもはそれが嫌だと言っていたので「正義だと思われていた人が本当は悪党だったっていう話も世の中にはたくさんあるよ。だからそのプリキュアはCOの中では悪党ってことにしたら?」と話した。しかし「もう女の子をやっつけるの飽きたし、いじわるみたいなことはしたくない、おれは守る側にいく」と言っていた。


3月3日

一緒にちらし寿司をつくった。


3月4日

しばらく遊んでいなかったレゴデュプロで、最近はキャンプ場ごっこをすることにはまっている。が、きょうはその片付けでわたしと揉めた。
散らかしっぱなしで片づけないまま寝る時間が来たので、わたしが「片づけないレゴは全部ママが壊してケースに戻すからね!」と怒ってしまった。子どもは自分の作った作品が壊されると聞いて大泣きした。でもわたしが100%悪かった。片付けの時間だよと言ってあげたらよかった。それなのに無意味に子どもを脅してしまった。
異動前の部の無能課長代理が課長に昇進して、思った以上にダメージを受けていて、そのしわ寄せが子どもにいってしまったのかもしれない。
でも他人の昇進に気を取られるのは愚かだ。マジで関係ない。毎日勉強をつづけて自分の成長を感じながら心を落ち着けて、子どもを笑わせたい。


3月5日

子どもは朝一番で、きのうのレゴのキャンプ場が壊れていないかリビングに確認しに行っていた。「壊れてなかった!よかった!」と喜んでいた。「COの作品を壊すわけないじゃん。きのうはひどいこと言ってほんとうにごめんなさい」と誤った。
最近は毎日、夜ご飯の手伝いをしてくれる。ほんとうはわたし一人で動いた方が早く終わるので、少し面倒くさい。でも「夜ごはんを用意する」という単純なタスクを時間内に完了することよりも、子どもが手伝いを喜んですることに価値があるのを知ってる。子どもはきゅうりを切ってサラダを作って「おれが作った!」と喜ぶ。「おれの切ったきゅうりおいしい?」と自信満々に聞いてくるので「美味しいよ。COが切ってくれたから美味しいよ」と答える。
わたしの家では、どうしてわたしが作った料理を誰も美味しいと言ってくれなかったんだろう。どうして「また作ってね」と誰も言ってくれなかったのだろう。


3月6~7日

メモ忘れで記憶紛失。